諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
本市では、ICT教育や公務のICT化の推進業務を、学校教育課の情報担当指導主事と行政職が保守業者をはじめとした専門業者とともに担当しております。 御質問の支援室の設置につきましては、今後のICT教育や公務のICT化の規模や進展を見据えた研究課題と認識しているところでございます。
本市では、ICT教育や公務のICT化の推進業務を、学校教育課の情報担当指導主事と行政職が保守業者をはじめとした専門業者とともに担当しております。 御質問の支援室の設置につきましては、今後のICT教育や公務のICT化の規模や進展を見据えた研究課題と認識しているところでございます。
専門業者が清掃するのは恐らく年に1回だというふうに耳にしました。特に低学年のトイレの清掃というのは、上級生や先生が手伝いをしているというふうに思いますけれども当然完璧ではないと思いますし、児童においても大便の場合は狙いが外れたりというのが当然出てきます。汚れがあれば臭いも出てくると、こういう可能性が高まるのは当然だと思います。
それを専門業者がどう修理されたかは私もそこまでは踏み込んで聞かなかったのですが、修理をしてもらった後に穴がほげていたそうです。その穴はもう修理しないのですかというふうに話をしたところ、ここは老人アパートやけんもうせんでよかでしょうと言われたとの話もお聞きしました。
小松設備の野上社長としましては、このような緊急の災害復旧工事の際には、水道管を修理するための前段の掘削であるとか、水道管を布設した後の埋め戻しであるとか、いわゆる水道の専門業者だけではなく、一般の建設業者で対応可能な作業もあることから、他の建設業者さんと協力して復旧に臨めるような体制を構築してほしいというふうな趣旨の発言があったと思っております。
その際の市の対応といたしましては、駆除作業には危険を伴うことから、巣をかけている場所が個人の所有地、管理地にある場合はその作業を市では直接実施していないということをお伝えしまして、複数の駆除専門業者の連絡先について情報の提供を行っているところでございます。 以上です。
早急な建て替えをとのことですが、専門業者に確認してもらったところ、老朽化は認められるものの、鉄骨のさびが一部と限定的であり、直ちに利用者に被害を及ぼすような状態ではないため、修繕で対応したいと考えております。
現在ブランコのほうも、内部のさびがかなり来ているんじゃないかということで専門業者による指摘がありましたので、こちらのほうも撤去させていただいておりますので、新たに今年度、予算を計上させていただきまして、ブランコを設置するようにしております。
現在の恵まれた環境と施設を生かし、交流人口の拡大と雇用の確保となるような具体的な計画、協議を、先ほど長崎の専門業者に委託されているということでありましたけれども、干拓の里の有効活用、利用ということと、また、道の駅をそこに一緒にできないか、その辺もしっかり訴えていただいて、案として計画をしていただければありがたいと思います。
また、本年度からは都市計画に関する専門業者に業務を委託することで、さらに一歩踏み込んだ調査、検討を進め、併せて学識経験者や不動産業、金融業、農業などの代表者からなる専門委員会を新たに立ち上げ、幅広い知見からの御意見を伺うとともに、アンケートによる市民の声もお聞きしながら検討を進めてまいりたいと考えております。
これも多分、専門業者に委託して調査をされるのだろうと思っております。1年分なのかなと。そして2年目はまた予算を計上されて、専門業者、コンサルタントとかに任せられて調査されて、そして、やっと起動ということでございますので、時間はまだございますので、市長、急がないでじっくりと公約を実現できるように進めていただきたいと思います。 以上で私の代表質問は終わります。
現在の施設における対策としては、専門の業者から助言を受けまして、先ほどの臭突を設置するという対策を行ったところでありますが、その当時、この方法しかなかったものと思われますけれども、改めて専門業者と改善する方法がほかにないか相談をしたいというふうに考えております。
利用可能な空き家に関しては、専門業者と連携しながら空き家の再生を図り、地域の活性化に結びつけられている事例もあると聞いております。 一方、老朽危険家屋について該当件数などの詳細は把握してございませんが、既に倒壊の危険にある状態のもの、半壊の状態にある家屋も存在していると存じます。
修理につきましては、専門業者の意見を参考にいたしまして、他の修理が必要な施設もございますので、これらを踏まえて検討させていただきたいと考えております。 88 ◯ 7番(徳田詳吾君) 検討せずに早速修理をしてほしいと思います。
9月24日の全員協議会において、長崎オランダ村の施設所有者として安全(耐久性)を確認するため、長崎オランダ村施設鋼管杭点検調査業務委託として、専門業者による基礎鋼管杭の耐久性確認調査を実施し、この調査結果によって同施設の方向性を定める旨、説明がありました。調査期間は9月9日から12月3日までとのことでありましたが、現在の進捗状況についてお伺いします。
現在、修繕費の概算所要額については、専門業者に依頼しているところであり、その金額が分かり次第、関係4者で協議を行ってまいります。 また、当施設のうち、大島中央商店街振興公社が保有する17区画については、平成31年2月以降、新規の入居者がなく、10区画が空き店舗になっているため、家賃収入は依然として横ばいの譲渡状況となっております。
こうした中、屋外トイレにつきましては特に喫緊の課題と捉え、トイレの横にタンクとポンプを新設し、最大容量に達する前に既設タンクへ送るなどの方法を検討しており、現在、専門業者へ相談しているところであります。
そのため、現在、専門業者に調査を依頼しており、その結果を踏まえて、今後修繕することにしているところでございます。 市民センターは、昭和47年7月に竣工しており、今年度で築49年が経過いたします。利用者に御不便をおかけしないよう、引き続き、日常的な観察を続けながら、適切な維持管理に努めてまいりたいと考えております。
そこで御提案ですが、今現在、既に市内の建設業界が危機的な状況にあると判断するとして、これまでは市外の専門業者へ発注しているような工事案件、例えば地滑り工事やのり面工事、下水道の推進工事などについて、建設業法などの関係法令は遵守した上で、資格要件を満たせば市内業者に発注するような体制、これを取ることができないでしょうか、その可能性についてお尋ねをいたします。
専門業者との協議を十分に行った上で、対処方お願いいたしたいと考えております。